仮性包茎手術のことを考えているなら、注意が必要です。
何の下調べもせずに、仮性包茎手術の予約を入れたりするのは、非常に危険です。
法外な料金を請求される危険がありますし、仮性包茎手術自体が失敗してひどい状態になってしまう危険があります。
仮性包茎手術の失敗は、万一そんな被害にあったら取り返しがつきませんが、そう滅多にあることではないと思います。
しかし、仮性包茎手術で法外な料金を請求されるケースは、非常に多いのです。
雑誌の広告に載っていた病院に電話をかけて、予約を入れて、初めてもしくは2回目にその病院へ行ったときに、仮性包茎手術を受ける。
ごく普通の流れだと思いますが、こういうケースではかなりの高確率で、仮性包茎手術に法外な料金を請求されると思って下さい。
仮性包茎手術にかかる値段っていくらくらいだと思いますか?
12万円?15万円?
正解です。
雑誌の広告では、よくそれくらいの値段が書いてありますね。
じゃあ、その病院に電話して、仮性包茎手術を受けたら、いくらかかるでしょう?
・・・・・200万円
と言ったら、冗談だと思いますか?
残念ながら、冗談ではありません。
全員が200万円も請求されるわけでは、もちろんありません。
が、仮性包茎手術で60万円とか80万円とか請求されるのは、ごく普通のことなのです。
仮性包茎矯正器具は、仮性包茎の包皮にむき癖をつける治し方を、補助する器具です。
仮性包茎矯正器具には、大きくわけて次の3つのタイプがあります。
□パンツ型 仮性包茎矯正器具(仮性包茎矯正下着)
□リング型 仮性包茎矯正器具
□接着剤型 仮性包茎矯正器具
仮性包茎にもいろいろなタイプがありますし、どれを選べばいいかはケースバイケースであるとは思います。
それは重々承知の上で・・・
いろいろなサイトで仮性包茎矯正器具の感想や体験談を調べたところ、パンツ型とリング型の仮性包茎矯正器具の評判が良いと思われます。
仮性包茎矯正器具の体験談を探して、「これで治った!」という割合が一番多かったのは、パンツ型でした。
ただし、人気商品ではないのか、パンツ型の仮性包茎矯正下着の体験談は、そんなに数がありません。
なので、どれくらい信頼性があるか分かりませんが、ネットで体験談を読んでいる限り、あまっている包皮がかなり長い人でなければ、仮性包茎矯正下着で治ってしまう率はけっこう高いように思います。
仮性包茎矯正下着の欠点としては、どうしても洗濯が必要なので、家族に仮性包茎を矯正しようとしているのがばれやすいことです。
母親と同居していたりすると、これは確かにけっこう恥ずかしいかも。
逆に一人暮らしの人には、パンツ型の仮性包茎矯正下着はかなりおすすめです。
仮性包茎矯正器具の中で、一番人気の高かったのがリング型です。
これで仮性包茎が治ったという体験談もよく見ます。ただ、治ったというのと同じくらい「まだ治らない」という感想も見ます。
リング型の仮性包茎矯正器具について、よくある意見はこんな感じです。
・仮性包茎が治った。
・あまっている包皮が長いタイプの仮性包茎には効かない。
(複数のリングを組み合わせるもの、ベルトなどで固定するタイプを除く)
・なくしやすい。
・サイズが合わなくて、痛い。
・公衆トイレなどで小便するとき、目立ってしまう。
接着剤型には、接着剤を塗るタイプと、シールを貼るタイプがあります。
接着剤型で仮性包茎を治そうとした体験談は、私の探し方があまいのかもしれませんが、少ししか見つかりませんでした。
なので、接着剤型が仮性包茎の矯正に効くかどうか、判断するのは保留したいと思います。
仮性包茎矯正器具の体験談を今もいろいろ調べていますが、今のところ当サイト「仮性包茎・真性包茎の治し方」では、次の順で推奨しています。
パンツ型 > リング型 > 接着剤型
ただ、仮性包茎の治し方について、現在も情報を集めていますので、今後有効な情報が集まれば、順位が変動する可能性もありますので、ご了承ください。
仮性包茎矯正器具の3つのタイプについて、次の章からそれぞれ説明していきます。
当サイト「仮性包茎・真性包茎の治し方」では、いろいろある仮性包茎矯正器具の中で、パンツ型を一番におすすめしています。
「このサイトについて」という章でも書いていますが、このサイトは管理人の実体験を元にした情報ではありません。
インターネットで仮性包茎や真性包茎の矯正・治療などについての体験談・感想をできるだけたくさん集めて、調べた結果を元にしています。
仮性包茎矯正器具についても、体験談をかなり探しました。
見つかった体験談のほとんどは、リング型の仮性包茎矯正器具についてのものでした。
ただその中で、パンツ型の仮性包茎矯正下着についての体験談は数こそ少ないものの、「これで仮性包茎が治った」という割合が他のタイプの矯正器具より多かったのです。
あくまで調査途中の段階ですが、今のところ矯正器具を使って仮性包茎が治ったという割合は、一番人気のリング型で半々。パンツ型なら7〜8割。接着剤型で2〜3割という感じです。
(今後調査を継続していく中で、変化していく可能性があることをご理解ください)
仮性包茎矯正器具の中で、パンツ型が一番「治った」報告の割合が多い結果を見て、私には理由が思い当たりました。
以下、私の体験を基にした推測・仮説になりますので、100%正解ではないかもしれません。
が、私はとても重要なことだと考えています。
仮性包茎に剥き癖をつけようとするとき、包皮が戻らずに剥けている状態を保てるかどうかは、包皮の長さ(たぶんこれが一番重要なファクター)と亀頭(特にカリ)の大きさにかかってきます。
それから、あまり重視する意見を見かけませんが、もう一つ大きな要因として、亀頭〜剥いた包皮にかけての皮膚の湿り具合があると思います。
完全な露茎や、しっかり剥き癖のついた人は、この部分にあまり湿気がありません。
一方、まだ剥き癖のついていない仮性包茎の人は、この部分がしっとりしています。
亀頭〜剥いた包皮の部分が乾いていると、剥いた状態を維持しやすいのです。
もしあなたが仮性包茎で剥き癖をつけようとしている途中だったら、一度試してみて下さい。
包皮を剥いて亀頭を露出させた後、剥いた部分(特にカリの付け根の部分)をガーゼやタオルで包み込み、しっかり拭いて湿気を吸収させて下さい。
カラカラに乾燥しなくてもいいので、ある程度湿り気が取れると、皮膚がしっとりしていたときより、剥いた状態を維持しやすくなっていると思います。
(間違ってもドライヤーで乾燥させないで下さいね。ヤケドしますよ)